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アキュイティー

このページでは、小型部品から10m超の大型対象物までスムーズに寸法測定・形状測定を行える「アキュイティー」の3Dマシンビジョン・3次元測定システムについて、分かりやすく解説しています。

アキュイティーの主な
3Dマシンビジョン・
3Dセンサー

3次元測定システム

3次元測定システム
引用元:アキュイティー
https://www.acuity-inc.co.jp/solutions/system/dimention/

主な用途:寸法計測・形状測定

コンパクト設計のハンディプローブを使って測定対象へタッチするだけで、スムーズに寸法測定や形状測定を行える3次元測定システムです。計測可能な対象として小型部品から15mの大型製品や長尺物までカバーしており、測定に必要な作業スタッフの人数も1名と、作業の効率化や省人化を実践できることが魅力です。

3次元測定システムの特徴

測定結果は自動的にレポートとして出力

アキュイティーの3次元測定システムでは、ハンディプローブを使う作業員が1名だけで対象の測定を完了できます。また、計測した結果は自動的にレポートとして出力されるため、数値の計測ミスや記入ミスといったヒューマンエラーを防ぎながら、作業の効率化や迅速化を実現できることが強みです。

出力できる項目も幅や高さ、面積、円など複数用意されており、測定箇所が画面上に表示されて視認しやすいこともポイントです。

軽量なカメラだから設置も簡単に行える

アキュイティーの3次元測定システムを導入する際は、アキュイティーの専門スタッフが現場を訪問し、専用のカメラを設置・調整してくれます。また、カメラそのものはコンパクトで運びやすい設計となっており、導入作業がスピーディに完了されることも見逃せません。

測定できる範囲は1~15mとなっており、対象のサイズに合わせた調整をしてもらえるため安心です。

モーションキャプチャカメラ

モーションキャプチャカメラ
引用元:アキュイティー
https://www.acuity-inc.co.jp/products/optitrack/

主な用途:CG制作・動作分析・挙動解析・モーションキャプチャ

複数台の専用カメラ「OptiTrack」を3台以上設置して、計測対象の動きを撮影・分析することができるカメラシステムです。カメラのサイズや解像度、サンプリングレートなどを撮影環境や対象に合わせて選択できる他、対象の3次元座標を正確に取得して位置情報を取得します。また、専用ソフトウェア「Motive」を活用することで、3次元空間における対象の動きを座標データとして連続解析することが可能です。

モーションキャプチャカメラの特徴

カメラ制御からトラッキングまで一元管理

OptiTrackカメラとMotiveを連携させることで、システムによるカメラ制御やキャブレーション、トラッキングなどを一元管理することができます。また、用途に合わせてデータの活用スタイルも選択できるため、幅広い3Dデータの利用法を検討できることも特徴です。

アクセサリによってカスタマイズ可能

対象の動きを適正にキャプチャするためのアクセサリや治具が用意されており、使用環境や撮影対象、目的などに合わせてシステムをカスタマイズできることも強みです。

また、専用のモーションキャプチャスーツもサイズ別に提供されており、着用者の体格やスタイル、動きの特性などに合わせて選択することができます。

なお、システムの最適化に向けたオプション選択についてはアキュイティーの専門スタッフへ相談してください。

アキュイティーの
3Dマシンビジョンは
どんな人におすすめ?

アキュイティーの3次元測定システムは、専用カメラ「OptiTrack」とハンディプローブを活用して、様々な対象物を作業スタッフが気軽に3次元測定するための環境を構築します。初心者でも簡単に利用できることから、作業工程の省人化や効率化を図りたい企業や、ヒューマンエラーによるリスクを回避したい企業などにおすすめです。

また、3次元測定システムと専用ソフトウェア「Motive」や専用アクセサリを併用することで、モーションキャプチャシステムも導入できるため、単に3次元測定を行うだけでなく取得した3Dデータを色々と活用していきたい企業にとっても利用価値があるでしょう。

アキュイティーでは24時間・365日体制でメール問合せも受け付けており、自社にとって適したシステムを相談しやすいことも重要です。

どんな用途にも対応!
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アキュイティーの適用例

大型試験装置の
3次元寸法測定

製品名:3次元測定システム

モーションキャプチャカメラと解析ソフトウェアを使って、2m角の大型対象物の寸法をデジタル解析します。寸法を測りたい部位をハンディプローブでタッチするだけで、モーションキャプチャカメラが動きを検知して正確な数字を測定してくれるため、作業を簡単かつ迅速に完了することができました。

※参照元:アキュイティー(https://www.acuity-inc.co.jp/pickups/cases/applications/20190820/)2022年4月7日調査時点

全長10mのコンクリートの
出荷前検査

製品名:3次元測定システム

全長10mのコンクリート対象物に関しても、3次元測定システムを使うことで作業スタッフ1名での正確な寸法計測が可能となっており、出荷前検査の精度と速度を向上させることができます。なお、測定箇所が湾曲していたり、角が出ていなくて正確な計測が困難だったりする場合も、専用治具を利用することで対象物に適した状態へカスタマイズできることが強みです。

※参照元:アキュイティー(https://www.acuity-inc.co.jp/pickups/cases/applications/20200812/)2022年4月7日調査時点

ドアパネルの
3D CADデータを比較測定

製品名:3次元測定システム

3D CADシステムによって設計したドアパネルの寸法と、実際に製造されたドアパネルの実寸を比較して、品質や仕上がりに問題がないか詳しく検討することができます。アキュイティーの3次元測定システムでは複数のモーションキャプチャカメラを設置することで、ドアパネルのような両面の測定が必要な対象物でも、一度の作業で3次元的に測定可能です。

※参照元:アキュイティー(https://www.acuity-inc.co.jp/pickups/cases/applications/20181101/)2022年4月7日調査時点

長さの異なる鉄管・チューブの
寸法測定

製品名:3次元測定システム

それぞれ異なる長さの鉄管やチューブが図面通りに正しく接続できるかどうか、アキュイティーの3次元測定システムを活用すれば迅速な寸法測定で検証することができます。異なる寸法の長尺物が混在している状態でも、専用アクセサリを使うことで効率的にデジタル計測を行えることはメリットです。

※参照元:アキュイティー(https://www.acuity-inc.co.jp/pickups/cases/applications/20190320/)2022年4月7日調査時点

3Dスキャナで測定不可な
形状・素材の3次元測定

製品名:3次元測定システム

たとえば透明な対象の場合は光が透過するため形状が取得できないケースもあり、3Dスキャナで測定が難しくなってしまいます。3次元測定システムを活用すれば、反射マーカーがカスタマイズされておりプローブの先端の位置が把握可能です。その結果、輪郭形状ができ、透明な対象物や黒色の対象物、水に濡れた対象物でも形状測定ができます

※参照元:アキュイティー株式会社(https://www.acuity-inc.co.jp/pickups/cases/dimention/20190201/)2022年11月21日調査時点

曲面・深部など複雑な
立体形状の3D寸法測定

製品名:3次元測定システム

曲面や深部など入り組んだような複雑な立体形状の対象物の場合、門型やアーム式の3次元測定器ではプローブが上手く届かずに測定できないケースも多々あります。3次元測定システムならワイヤレスなプローブで測定が可能なため、複雑な立体形状の対象物であっても自由にプローブの先端を当てながら測定できるでしょう。また測定の対象物の形状・用途に応じてプローブの大きさ・形状などもカスタマイズ可能です。

※参照元:アキュイティー株式会社(https://www.acuity-inc.co.jp/pickups/cases/dimention/20190715/)2022年11月21日調査時点

アキュイティーの適用例のまとめ

アキュイティーが提供している三次元測定システムの適用例を見てみると、大型試験装置や全長10mにも及ぶ対象物、透明な対象物、複雑な形状の対象物などがありました。従来の3次元測定器では測定困難なケースに対しても柔軟に対応でき、様々な対象物を適格に捉え容易に3次元測定が行えます。そのため受入検査・品質管理などのシーンで活用できるツールとして活躍するでしょう。

【目的・用途別】
寸法計測におすすめの
3Dセンサー3選

【目的・用途別】
外観検査におすすめの
3Dセンサー3選

【目的・用途別】
位置決めにおすすめの
3Dセンサー3選

アキュイティーの導入の流れ

アキュイティーの3次元測定システムなどの機材を導入しようと考えている企業も多いでしょう。どのような流れでシステムが導入できるのか、分かりやすく紹介するのでチェックしてください。

1.ヒアリング・デモ

まずは3次元測定を行いたい対象物や現場の状況などについてヒアリングします。対象物の大きさが分かることで、機材の選定・台数・配置などを具体的に決定できるでしょう。また実際に現場まで足を運び、デモンストレーションも実施。導入においての機能性・操作性なども確認することが可能です。

2.提案・契約

ヒアリングの内容に基づき、機材の選定や台数、その機材をどう配置するのかだけでなく、3次元測定に欠かせないプローブの提案も行います。提案の内容に応じて見積もりを提示し、その内容に納得いけば発注し、契約締結という流れです。

3.納品・設置・トレーニング

契約締結すれば、機材の納品・設置です。納品する際には機材の設置やシステムのインストールを行うため、現場まで担当者が伺います。機材を適切に使えるように、機材の使用方法に関してのトレーニングも実施。納品後もサポートが続くよう、サポート契約を締結してもらえばオンラインサポートを利用することが可能です。

アキュイティーの会社情報

社名 アキュイティー株式会社
本社所在地 東京都渋谷区渋谷3丁目28-15
電話番号 03-5774-6338
公式HPのURL https://www.acuity-inc.co.jp/

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引用元HP:LINX公式(https://linx.jp/)

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キーエンス
キーエンス
引用元HP:キーエンス公式(https://www.keyence.co.jp/ss/products/vision/inline-inspection/)

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