ここでは、編集部が厳選した3Dマシンビジョンメーカー22社の中から、LINXの3Dマシンビジョンの特徴をご紹介します。
LINXの主な
3Dマシンビジョン・
3Dセンサー
Gocator
https://linx.jp/product/lmi/gocator/gocator2300/
主な用途:寸法計測・外観検査・
位置決め・ロボットビジョン
センサー内に2Dおよび 3Dのデータ収集機能、計測ツール・判定ツール、制御ロジック、コントローラー機能などが組み込まれ、これ一つで、3次元寸法測定や画像処理を使用した合否判定を行えるオールインワン3次元スマートセンサーです。 視野幅18 mmから2000mmまで、ラインナップも豊富。高解像度をと高輝度なレーザー出力により、大きな視野でもumレベルの精度で計測が可能です。
PhoXi Scanner
※本製品は、2025年4月時点で取り扱いが終了しています
https://linx.jp/product/photoneo/phoxi/
主な用途:位置決め・ロボットビジョン
独自のレーザー縞投影技術により、高解像度・広視野・高速fpsを並立する、産業用3次元スキャナです。3次元計測における縞投影ではプロジェクターが用いられるのが一般的ですが、走査レーザーの超高速な明滅によって複数の縞パターンの投影を行うため、広い視野を確保しながら非常に深い被写界深度を実現することができます。
3DPIXA
https://linx.jp/product/chromasens/3dpixa/
主な用途:外観検査
高さ画像とカラー画像をワンスキャンで同時に取得できる、ステレオビジョン方式のカラーラインスキャンカメラです。高分解能のラインセンサにより、目では確認できないようなマイクロテクスチャも捉え、高精度での計測を高速に実現。BGAやPCBなど小型化する電子デバイスに対して、サブミクロン精度でのインライン計測というソリューションを提供してくれます。
LINXの
3Dマシンビジョンは
どんな人におすすめ?
LINXは、世界の天才達が生み出す先進の技術を発掘し、技術力と経験をもって製造現場に実装する、テクノロジープロバイダです。「工場から人を消す - 究極の生産効率の現実解を届ける」ことを目指しており、ものづくり現場に新たな技術を提案することで、製造現場のアップデートをサポートしています。
LINXが扱う3Dマシンビジョンは、その豊富なラインナップが魅力。寸法測定・外観検査・位置決めなど、生産工程のさまざまな場面でFA(ファクトリーオートメーション)を促進させてくれる、種類豊富な製品を扱っています。顧客企業数は2,920社※を数え、多種多様な業界で企業価値向上に貢献。豊富なノウハウと確かな技術で現場や企業のニーズに応えてくれるので、「3Dマシンビジョンを導入したいけど、どこから始めたら良いか分からない」という方は、ぜひ相談してみて下さい。
どんな用途にも対応!
3Dマシンビジョンの
メーカー・販売代理店比較は
こちらから
LINXの適用例
自動車のルーフパネル建付け
製品名:Gocator
ロボットによる自動車のルーフパネル建付けに、Gocatorを使用。パネルの取り付けは取付操作が複雑な上、車体の位置を常に確認しながら操作する必要があります。そこで、4台のGocator2300シリーズをパネルの4隅が映るよう配置し、Gocator内蔵の計測ツールでエッジを計測しながらパネルエッジの段差・隙間を計測。データをロボットへ送信することで、リアルタイムで3次元位置の特定を行うことができました。
煎餅の厚み計測
製品名:Gocator
デコボコした煎餅の上下面の表面状態の確認と厚みを計測。Gocatorには2台以上のセンサーを組み合わせて1つのデータとして扱う『バディシステム』を搭載がされており、この拡張機能を活かし、2台のGocatorを上下に挟み込むように設置して1回のスキャンで上下面を計測しました。 Gocatorはこうした複数台の位置関係のキャリブレーションも簡単なため、タクトタイムを圧迫することもありません。
木材の切り出し
製品名:Gocator
製材では、木材から目的のサイズを切り出すだけでなく、木材を切り出した後の処分する部分を最小限に抑えなくてはなりません。Gocatorなら、高解像度な3次元計測点が得られるので、より高精度な形状データを得ることが可能。大きな対象物を扱うさまざまな加工機において、欠陥の定量化や、断面・体積の計測などの用途で使われています。
電子部品の形状計測やコプラナリティ検査
製品名:Gocator
電子部品の計測は非常に高い質が必要であり、曲線・凹凸・反射率などの表面があったため2次元検査では難しいというケースも多く、電子部品の計測が行えないことも。Gocatorでは半田ペースト塗布検査やコネクタピン平坦度検査、PCB検査、携帯電話の組立などに活用されています。電子部品だと部品の素材で反射率が変わるため、従来のレーザーでの計測は困難と言われていましたが、マルチプル露光モードを用いることで、こういう問題も解消できるでしょう。
農産物のサイズ計測と欠陥検査
製品名:Gocator
じゃがいもやニンジンなど自然で育った農作物は、同じ形状・サイズのものは一つもありません。そのため梱包を行うラインで体積などを正確に計測しなければならないことも。Gocatorであればスピーディに農作物の体積を計測できるでしょう。またコンパクトなので、設置スペースに困ることもほとんどないのも魅力的です。さらにサイズによる分類だけでなく、同時に外観検査も実施。3次元形状の計測と同じタイミングで、2次元の画像撮影も行っており、外部にある画像処理プログラムに自動転送し処理を実施しています。
ゴム製タイヤの位置決め
製品名:Gocator
タイヤを製造する工程の場合、成形機に入れるときに精度を高めた位置決めをしなければなりません。基本的にコンベアで搬送されるケースが多く、接触式センサーだと計測が難しいでしょう。Gocatorは非接触式センサーであり、さらに3次元のプロファイルを獲得できるため、コンベアであったとしても位置決めを高い精度で行うことが可能です。また低い反射率のゴム素材でもGocatorなら一度のスキャンで、高い解像度の3次元形状が撮影できるでしょう。
LINXの適用例のまとめ
LINXの3Dマシンビジョンや3Dセンサーは、多種多様な業界で導入されている実績があります。どの業界においても高い精度の検査に対応でき、従来の機器では難しかったケースでも計測などが出来るようになっているでしょう。正確性の高い検査を行うことによって商品の品質を安定させるなどの効果も期待でき、より多くのニーズにも応えられます。専門的知識がなくても簡単に操作できるので、誰もが使いやすい魅力もあるでしょう。
LINXの導入の流れ
LINXの導入の流れに関する詳細は、公式ホームページに記載が見当たりませんでした。しかし見積もり依頼や問い合わせなどは公式ホームページから申し込むことが可能です。またオンラインによるデモの受付も行っており、専用フォームから流れに従って基本情報などを記入していき、送信を行います。担当者が内容を確認の上、連絡してくれるでしょう。気になる方は公式のホームページから流れを確認してください。
LINXの会社情報
| 社名 | 株式会社リンクス |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都品川区上大崎2-24-9 アイケイビルディング4F |
| 電話番号 | 03-6417-3371 |
| 公式HPのURL | https://corp.linx.jp |



