KYOTO ROBOTICSは立命館大学発のベンチャー企業として2000年に設立された企業であり、3Dマシンビジョンや人工知能を活用したピッキングロボットソリューションを提供しています。このページでは、KYOTO ROBOTICSの3Dマシンビジョンについて解説していますのでご確認ください。
KYOTO ROBOTICSの主な
3Dマシンビジョン・
3Dセンサー
TVS Lite

https://www.kyotorobotics.co.jp/factory-automation
主な用途:外観検査・バラ積みピッキング
ピッキングロボットのアームの先端へ取り付けて使用できる小型の3Dマシンビジョンです。ハンドアイでワークを認識しており、バラ積みピッキングに適合しています。
TVS 4.0

https://www.kyotorobotics.co.jp/factory-automation
主な用途:寸法計測・外観検査
高輝度プロジェクタを搭載した、固定式の3Dマシンビジョンです。ワークの精密検査をコンセプトにした3Dマシンビジョンであり、従来の3Dマシンビジョンでは認識が難しいとされていたワークについても柔軟かつ幅広く対応できるように設計されました。
TVS 2.0

https://www.kyotorobotics.co.jp/factory-automation
主な用途:寸法計測・外観検査・画像処理
短時間で画像処理を実行するための3Dマシンビジョンであり、タクトタイムが短い作業環境でも活用することができます。
KYOTO ROBOTICSの
3Dマシンビジョンは
どんな人におすすめ?
KYOTO ROBOTICSは、200社を超える様々な業種・業態の企業や生産ラインへ3Dマシンビジョンを提供してきたメーカーです。積み荷の上げ下ろしやピッキングなど、使用目的に合わせて様々なピッキングロボットソリューションや3Dマシンビジョンを開発しており、クライアントのニーズに合わせて製品やシステムをカスタマイズしてくれることも重要です。
自社開発したレーザープロジェクタとアルゴリズムの画像処理によって、外乱光による影響を低減させ、認識困難なワークでも正確かつ短時間で検査できるようになっています。
握りこぶしサイズの小型なロボットでも作動できる3Dマシンビジョンも用意されており、大規模事業者だけでなく作業スペースが制限されている業種や、取り扱うワークのサイズが小さい業界にもおすすめのメーカーといえるでしょう。
導入に際してはマシンの選定から事前認識テスト、現地調整まで専門スタッフによる一貫サポートを受けられるため、初めて3Dマシンビジョンを導入しようとしている企業にとっても安心です。
どんな用途にも対応!
3Dマシンビジョンの
メーカー・販売代理店比較は
こちらから
KYOTO ROBOTICSの適用例
光沢のあるリング形状の
ワークの外観検査
製品名:TVS Lite
複数の品種が混在している、光沢のある小型のリングを適切に選別するために3Dマシンビジョンが導入されました。ピッキングロボットのアームにハンドアイビジョンが搭載されており、箱に入ったリングワークを自動的に選別しながらピッキング作業を進められる環境が整えられています。
小型コネクタをワークとした
外観検査と選別
製品名:TVS3.0
認識の難しい黒色で小型のコネクタをワークにしている3Dマシンビジョンの導入事例です。独自の3D認識アルゴリズムがワークの細かい形状や向きなどを選別して、小さな部品でも的確にピッキングしています。
半透明のボトルを
ハンドアイビジョンで検知
製品名:TVS2.0
透明ワークは光が拡散したり透過したりするため認識が難しい場合もありますが、独自開発のレーザープロジェクタと画像処理システムによって、半透明のボトルの選別も適切に行われています。
高精度なオリコンピッキングのために
高精度3Dビジョンセンサーを活用
製品名:高精度3Dビジョンセンサー
物流センターを効率的に運用するためにはパレット上の荷姿を一定にしなければなりませんが、高さ違いの2種類が混載し、端数からのデパレもあり困難な状況。さらに中身は商品で内部の把握も難しいといった課題を抱えていました。そこで3Dビジョンセンサーで荷姿をチェックし、オリコンの位置を検出。さらに形状マッチングによって外部把持に欠かせないオリコンを高精度で認識しています。
マスタレスデパレタイズロボットで
人員削減
製品名:マスタレスデパレタイズロボット
ケース寸法・パレット積数・パレットまわしなどの情報を事前に登録しなければならないという制約があったため、作業に手間を要している状況でした。そこでケースマスタやロボットティーチングが必要ないマスタレスデパレタイズロボットを提案。新規顧客や商品に対しても手間もかからず、対応可能です。その結果、作業の手間が大幅に軽減でき、人員削減につながっています。
ロボットによって
作業の自動化を実現
製品名:フレキシブル パレ/デパレロボットシステム
働き手不足という課題を抱えていたため、入庫・出庫作業を同時に行える自動化ロボットを提案。さらに上面が完封されていない通函も把持可能なハンドも同時に提案しています。それによって7~8名ほどで対応している作業スタッフを半減できるほどの効果が得られたそうです。さらに人件費削減などのメリットもあるでしょう。
KYOTO ROBOTICSの適用例のまとめ
KYOTO ROBOTICSの適用例をチェックしていくと、企業が抱えている課題に対し、どの解決方法が最適なのか、ニーズはどこかなどを考慮したうえで提案を行っています。業務効率化や人員削減、人件費軽減などの効果が得られるような提案を行ってくれるでしょう。一貫サポートにも対応しているので、提案だけでなく事前テストや現地調整なども対応可能です。そのため初めてシステムを導入したいと考えている企業にとっても、依頼しやすいでしょう。
KYOTO ROBOTICSの導入の流れ
KYOTO ROBOTICSで機材を導入したいと考えているのであれば、まずは専用のフォームや電話などで問い合わせを行います。公式サイトにフォームが用意されており、必要な事項を記載したのち送信するだけです。あとはKYOTO ROBOTICSから連絡が届くまで待ちましょう。
つぎに企業が抱えている課題やニーズなどをヒアリングしたうえで、どのようなシステムを導入したらよいのか提案を行ってくれます。その提案を聞いたうえで、活用するか否かを決定してください。マシン選定・事前確認テスト・現地調査まで専門のスタッフが対応を行い、より最適な環境づくりやマシン導入を実施するという流れです。一貫して対応してくれるので、何か疑問点があれば気軽に相談できるでしょう。
KYOTO ROBOTICSの会社情報
| 社名 | Kyoto Robotics 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 滋賀県草津市野路1-15-5 フェリエ南草津4F |
| 電話番号 | 077-561-2799 |
| 公式HPのURL | https://www.kyotorobotics.co.jp/ |



